クーラー病・冷房病について

※こんな症状の方は当院にお任せください!
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最近では気温も上昇し、クーラーが手放せません。😥
熱帯夜や仕事中などには、クーラーはありがたいですね。

「クーラー病(冷房病)」という用語は俗称であり、医学的には自律神経失調症の一つです。

この時期は、冷房による体の冷えすぎや、室内外による温度差に体が適応できなくなると、自律神経に変調が起こり、その結果「身体の冷え・肩こり・疲労感・便秘・腰痛・手足のむくみ」などの症状が現れます。

※主なクーラー病の症状は、以下の通りです。
・足腰の冷え
・疲労感、だるさ
・肩こり
・頭痛
・食欲不振
・神経痛、腰痛
・下痢、便秘、腹痛
・不眠

クーラー病は、血液循環が悪いことも原因のひとつ。
施術をしっかりと行い、体を温めることが重要で、血液循環を改善することが大事になってきます。

この様な症状に対して『鍼治療』『温熱治療』『ストレッチ・マッサージ治療』がオススメです😊

血流を良くすることで体が温まり、さらに交感神経と副交感神経のバランスを整える効果が期待できます。

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